静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
しかし一方、地下水についてはというところで、最終処分場の周縁にある観測井戸で検査を行っていると。造られてね。それについてはということで、これも環境基準以下だから問題ないというところで、県の担当者にここを聞いてみたんです。放流水は、確かにそういう排水基準があるんだけれども、地下水ってどうなんですかと。先ほどお示しした省令においては、この地下水については基準がないんですよ、水質基準。こうだと駄目だと。
井戸を掘るより井戸の掘り方をというか、このほうが持続可能性はあるのかなというふうに思っております。毎年、地区要望で草を刈ってくださいというよりかは、極力地域の方の負担をなくして地域の美化をしていく。となれば、自分たちの地域は自分たちの手でという、そういう精神もなくならないということ、そういう意味で、ぜひ地区要望の 1件を草刈り機の購入費用にと思っておるんですが、意見を伺います。
レジオネラ菌も2回出てしまって、これを何とかしないと、井戸を何か送水管か、そういう消毒の滅菌の機械とかと、そういうものを修繕しなかったら使えないということで、それもやっぱり何億円かかけました。
要旨(2)、井戸の活用の提案。①、市内における井戸及び湧水の把握はどの程度しているのか。 ②、災害時において、民間の所有者と協力井戸・協力湧水の協定の締結を提案するがいかがか。 ③、協力井戸・協力湧水の水質検査費用の補助や、手押しポンプの設置費用の補助を行うことを提案するがいかがか。 以上、お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 水道部長。
あと八木間のところにポンプが、井戸ですね、そういったものもございますが、それで全てを賄えるとは言い切れません。やはり今回の災害を受けまして、いろいろな取水のパターンを今後、検討していかなければならないと承知はしておりますが、やはりそこは地形的な問題が一番大きな課題となっております。
そういう中で質問させていただきますが、埋立地の地下を流れる地下水、その水質調査を行う採取場所、観測井戸4か所あるわけですが、その観測井戸に地下水が集水される構造になっているのかどうか伺っていきたいんですが、第2、第3の埋立地の低層部には遮水シートが施されています。
◎清掃センター所長(清靖雄君) 新電力との契約は清掃センターとしては電気の契約が清掃センターの最も電気を使う高圧と井戸ポンプなどのものと、あと最終処分場での電気代と3本契約をしているのですけれども、新電力とは清掃センターのところで使う高圧のところを新電力と契約をしております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 生活排水処理センター所長。
市が試料採取している箇所は、浸出水の処理施設1か所、観測井戸4か所です。それぞれの採取においては根拠法があると思います。採取の目的と、省令で言う2か所以上というのはどこを指しているのか、併せて浸出水、処理施設、観測井戸は省令で言う周縁というところに当たるのかお伺いいたします。 ◎副市長(市川顯君) 法令の規定について御答弁申し上げます。
そこを私も見てまいりましたが、まだ井戸とか配線、電気、水道が残っているのですが、その跡地の活用について、地元でも非常に関心が高い場所であります。
71 ◯杉山お客様サービス課長 井戸に替えるところはそれほどといいますか、基本的には聞いていません。
このため、電気探査業務で地下水などを探り、よいデータが得られれば翌年度の削井工事につなげ、令和2年度においては日量1,700トン程度の取水が可能な深井戸の水源開発に成功しております。
例えばですけども、共同で使っている井戸、こういったものがこの道路が関わることによって再度自分たちで設置しなければいけないと。でも、井戸の水がないと農業が、イチゴ狩りができないもんだから、じゃ、自分たちで井戸を突いたときに水が出なかったら、今度、イチゴの産業の農業ができなくなってしまうんですよね。そういった課題があると。
キャンプ場でありますので大きな設備等はございませんけれども、竣工時から利用しております井戸のポンプだとかトイレ、こういった設備につきましては、今後、更新が必要になってくるものと考えてございます。
その中には、道路だけでは完結できないようなことで、例えば、今、土地取得をしたいところに、6軒、7軒が共有で使っている井戸が掘ってあって、その土地を用地として提供しちゃうとその周辺の農家さんたちがその井戸水を使えなくなるとか。あとは、例えば、店舗を移転なりやめて新しく作り直すときに、農業系の法律の中で昔はよかったけれども今はできないような形になっちゃっているんですね。
なお、ダイオキシン類につきましては、清掃センター周辺における大気中の測定を年2回、また浸出水処理施設の処理水及び最終処分場周辺の観測井戸4か所の地下水を年1回測定し、ダイオキシン類……。 ○議長(川原章寛君) 以上で9番、服部正平君の発言を打ち切ります。 以上で通告者による一般質問は全て終了いたしました。 これで一般質問を打ち切ります。
9月議会では、須山十里木地内の頼朝の井戸の森のナラ枯れ木を伐採し、天然更新による健全な森林整備を行う予定というようなことも話されましたけれども、その後の対策はどのような内容を検討されたのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 ナラ枯れの被害は、県内はもとより全国的に広がっておりますので、広域的な対応が必要であると考えます。
〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕 ◆14番(井戸清司 君)昨日の一般質問において、1番 田久保眞紀議員の質問の内容が不穏当と思われることから、代表者会議の招集を求めます。 ○議長(佐山正 君)ただいま井戸議員から代表者会議開催のための休憩を求める動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので成立しますが、この動議に賛成の方の挙手を求めます。
以 上 ────────────────── ◎14番(新型コロナウイルス感染症対策特別委員長 井戸清司 君)ただいま議題となりました新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の中間報告につきましては、お手元に配付されております報告書のとおりでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(佐山正 君)ただいまの委員会中間報告に対する質疑に入ります。